江本 伸悟

学者。1985年、山口県下関市に生まれる。2014年、東京大学大学院にて渦の物理を研究、博士号(科学)を取得。2017年より私塾・松葉舎を主宰。数学、哲学、芸術、芸能、武術、ファッション、ダンスなど、多方面の専門家との協同で、心と命の探求を続けている。

学部時代には認知科学や神経科学を通じて精神、身体、生命の問題に取り組んでいた。大学院では生命をある種の渦現象と見立てることで、物理学者の目線から生命の探求を試みた。修士論文は先端エネルギー工学優秀賞、博士論文の一部を発表した日本物理学会では学生優秀発表賞(領域2)を受賞する。

大学院修了後は在野の学者として活動。自分独りでは想えない不思議を想い、感じられない美しさを感じ、考えられない物事を考えるための場所として、私塾・松葉舎を立ち上げる。それぞれの問いを携えた塾生達と共に、分野を横断する言葉を取り交わす中、互いの探求を深め合っている。

 

イベント情報などは主に twitter で発信しております。

お知らせ

・甲野善紀先生のメールマガジン『風の先、風の跡』Vol.193 に「矛盾を生きる」と題した文章を寄稿いたしました。

・『不確かな医学』(シッダールタ・ムカジー)の解説に「科学の灯り」と題した文章を寄稿いたしました。

経歴

 1985年生まれ。幼少から高校までを下関で過ごす。

 2004年、東京大学理科Ⅰ類に入学。

 2008年、東京大学工学部を卒業。

 2009年、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻に入学。

 2011年、同大学院にて修士号(科学)を取得後、博士課程に進学。

 2014年、同大学院にて博士号(科学)を取得後、在野の学者として活動を始める。

   2017年、私塾・松葉舎を立ち上げる。